沖縄発東京経由ソウル行きがうまく行かない理由の記事に対して、16号さんから以下のような質問を頂きました。

羽田⇒沖縄、沖縄⇒羽田、羽田⇒⚪️⚪️、⚪️⚪️⇒羽田、羽田⇒沖縄、沖縄⇒羽田
はどの路線も不可能なんでしょうか?
乗り継ぎ運賃割引が適用の中国、台湾、香港、韓国が無理と言う話なんですが、後22000でプレミアなので頑張りたいのですが

また、きたうち牧場に行く途中に牛牧場とヤギ牧場に急きょ寄り道の記事に対して、あきさんから以下のような質問を頂きました。

JGCへの最短の方法をアドバイス頂けますと幸いです。
現時点でFONが20,431があり出張で年内に2,757(ハノイ成田)を年内に4回往復するつもりです。そうすると11,028になるので年内に31,459となりJGCまで18,641が不足する予定です。 東京-沖縄-東京-SIN-東京-沖縄-東京を1回こなせば不足分を確保できますでしょうか?

とゆーことで、お答えします!

国際線の前後に安価に沖縄往復を付けることはできません

前にもそういう記事を書きましたが、国際線乗り継ぎ割引運賃のルールが改正された2015年4月1日以降は、もはやそれまでのような海外旅行の前後に安く国内往復を付ける、なんてことはできなくなっています。

「韓国・台湾・中国・香港行きは国際線乗り継ぎ割引が使える」ことから、「韓国・台湾・中国・香港」行きならできるとか、逆にできないとか、「国際線乗り継ぎ割引が使えない」場合と違うように感じちゃっている人もいるようですが、どちらにしてもできないんです、これ。

海外旅行の前後に沖縄往復を付けるやつは簡単じゃなくなりましたの記事にそこそこ細かく書いてありますので、そちらも見てみて下さい。

2015年4月以降のOKA-SINは13,000FOPちょい

国際線乗り継ぎ割引運賃が自由に使えた2015年3月までは、OKA-SIN一発で15,000FOP以上になりました。さらに、国内区間をクラスJにできれば、16,000FOPオーバーでした。

が、4月以降は4月1日以降のOKA-SINについて考察に書いたように第1区間と第6区間を先得で買うような形になるため、13,000FOPちょいにしかならなくなってしまいました。まぁもちろん、第1・第6区間を普通運賃で買えば3月までと同様のFOPにはなるわけですが、それだとバカ高くなっちゃいますからね。

そんなわけで、あきさんの質問の答えは「ノー」になります。OKA-SINやってもまだ5,000ちょい足りないですかね。あぁ、でもあれですね、国内の4区間を全てファーストクラスで乗れば、ちょーど不足している18,641FOPに達するかもしれません。あぁ、または東京-シンガポール往復をビジネスにするのでもよさそうですね。つまり「安く」が要件に入っていなければ、答えは「イエス」ですね。

ちなみに、5,000FOPについては、6500FOPを得る方法を考察の記事にいくつか書いてありますので、そちらも見てみて下さい。例えば単純にシンガポール往復で5,768FOPになりますね。