"お好きな1カ月間いつでも"JALグループ国内線FLY ONポイント2倍キャンペーンの記事について、ぷっちんさんより以下のようなコメントを頂きました。

国際線乗り継ぎ割引がよくわかってないのですが、ソウル→羽田の次(番号でいうとc-4)は羽田→那覇でなくても那覇→羽田で発券出来るのでしょうか?

このご質問の対象となっている部分を再度掲載しますと、

c-1. 那覇⇒羽田 (国際線乗り継ぎ割引運賃)
c-2. 羽田⇒ソウル
c-3. ソウル⇒羽田
c-4. 那覇⇒羽田  (国際線乗り継ぎ割引運賃)

こいつです。
羽田-ソウルという国際線の後に国際線乗り継ぎ割引運賃で国内線を追加する場合、その国内区間 (c-4) は東京発じゃなくて良いのか、というご質問になります。

国際線の到着地から出発する国内線じゃないといけない?

やっぱりそう思いますよね。私もしば~らくそう思い込んでいました。

国際線でソウル⇒東京と飛んだ後に国内線を追加する場合、国際線乗り継ぎ割引運賃というくらいだから、東京発じゃなきゃいけないと思いますよね。

でもこれ、単なる思い込みなんです。 

国際線乗り継ぎ割引運賃のページを確認

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とりあえず、JALのウェブサイトの国際線乗り継ぎ割引運賃のページを読んでみましょう。

なんかこのページの説明、ざっくりしすぎていて何が出来て何が出来ないかはっきりわからないですよね。

このページからわかることは、国際線の前後に国内区間を安く付けられそうだなぁ、ってことですかね。 で、一応このページの説明では、国内線の発着地についての縛りは何も書いてないんですね。

何が良くて何が悪いか書いてないから、「国際線乗り継ぎ割引運賃」という名前から、ちゃんと(?)乗り継ぐ感じにしなきゃいけないんだろうなぁと思いがちです。

私も1年くらい前まで何も疑わずにそう思い込んでいたのですが、誰かのブログに掲載されていたJALの予約確認のページを見た時に、なんか違和感を覚えたのです。その予約ってのが、東京⇒ソウルの前に、「東京⇒那覇」という国内線が入っていたのですね。「那覇⇒東京」なら自然なんだけども、逆向きだったんですよ。

で、「そっか、実は国際線乗り継ぎ割引運賃」で買える国内線って、別にどこ発のどこ着でもいいってことか。確かにJALのウェブサイトにも何の縛りも書いてないなぁ、、、」と。 

実際に確認する時が来た!

とりあえず自分で確認するまでは上に書いた考えが正しいかどーかわからないので、このブログでは書かなかったのですが、今回これを実践する(試してみる)時がきました。

今年の11月、2年ぶりになりますがローマへ行く予定です。そーいえばまだブログには書いてなかった気がしますが、例のごとくエミレーツの特典航空券です。ローマ旅行2014年11月カテゴリに50本近い記事がありますが、この時同様、A380に4回乗るために韓国発にしてあります。

そんなわけで、11月には必然的に東京-ソウル往復をすることになります。ソウル行きの航空券を買うなら、その前後に国際線乗り継ぎ割引運賃で国内線を付けないともったいないですよね。

あと更に、これもまだブログに書いていませんでしたが、4月には普通にソウルに遊びに行ってきました。この時も、まだ決定ではなかったのですが、とりあえず国際線乗り継ぎ割引運賃で国内線を付けておこうということで、6月に羽田⇒新千歳(もちろん片道のみ)を追加してあります。

ということでして、11月の東京-ソウルの前には国際線乗り継ぎ割引運賃で「新千歳⇒羽田」を追加します。
で、その11月の東京-ソウルの後に付ける国内線、ちょっと先過ぎて予定が立たないところもあるのですが、「那覇⇒東京」を追加しておくか、と。ここのところ毎年1月か2月にはシンガポールに行っているので、来年の2月にシンガポールに行くことにしようかな、と。その際、「東京⇒シンガポール⇒東京⇒那覇」という感じにすれば、11月の東京-ソウルの後に「那覇⇒東京」を追加することでうまく行きますよね。

国際線乗り継ぎ割引はどんな区間でも購入可能

ややこしい説明になっちゃいましたが、上の長ったらしい文章は読み飛ばしてもらっちゃってOK。
とりあえず下の予約詳細をご覧ください。
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ほらね。「ソウル⇒羽田」の後に、「沖縄⇒羽田」の国内線を追加出来ちゃってます。

なんか妙な感じですが、やっぱりこれ、ルール上OKなんですね。

国際線乗り継ぎ割引運賃とは

とゆーわけでして、「国際線乗り継ぎ割引運賃」とは、名前に「乗り継ぎ」とはありますがそんなのは実は全く関係なく、韓国・台湾・中国・香港行きの国際線を購入する際に、その前後それぞれに任意の国内線1区間を5,940円で追加できますよ、というものなんですね。