昨日の1年ぶりにハワイ(オアフ島)に行ってきたの記事に対して、hiyoさんからこんな質問を頂きました。

このチケットの取り方って、ソウル~成田間のチケットは使用しないってことなんですか?

海外発券、例えば韓国発券ならば旅程は韓国からスタートするわけで、日本に住んでる日本人なのにどう使うんだ、と最初は誰でも疑問に思うと思います。

とゆーことで今日は、海外発券の利用の仕方についてちょっと書いてみたいと思います。

ソウル発東京経由ハワイ行き

昨日の記事にも掲載しました、11万円ちょいで購入できたソウル発東京経由ハワイ行きで見てみます。
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まず、これの第一区間のソウル⇒羽田と、第四区間の羽田⇒ソウル、この2区間を乗らない(=捨てる)ことはできないものかと考えてしまうかもしれません。

が、それはできません。

ルール上、ある区間を乗らないと、その次以降の区間に乗ることはできません。そこでおしまいになっちゃうわけ。

なので、こういう海外発のチケットを購入したら、少なくとも最初は、何らかの方法で出発地に行く必要があります。

出発地のソウルまでは特典航空券で手配した

ソウル旅行、まさかの往復インボラ!の記事に書きましたが、今回はソウルまでは片道特典航空券で手配しました。

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これでソウルまで行って、上のソウル発東京経由ホノルル行きの第一区間を使って東京に帰ってきます。

で、ここが重要なのですが、上のソウル発東京経由ホノルル行きは、ストップオーバーが可のチケットです。
なので、第一区間のソウル⇒羽田を乗った後、しばらく日本にいて良いのです。
ストップオーバー不可の運賃だと、日本にいられるのは24時間までとなるので、そのままハワイまで飛ばないといけません。

で、その後3ヶ月開けて、5月に第2区間と第3区間を使ってハワイに行ってきました。

で、現在日本で2回目のストップオーバー中ということになります。

このストップオーバーも、運賃によってできるかできないか、できる場合は何回できるかが決まっています。
私の購入したこのソウル発東京経由ホノルル行きについては、往路と復路それぞれ1回ストップオーバーが無料でできるというルールになっています。

韓国ループ

で、しばらく間をあけてまたソウル発東京経由ホノルル行きの第4区間、羽田⇒ソウルを使えばいいわけです。

でもここで、「じゃぁ、最後またソウルから羽田に帰って来なくちゃいけないよね?」と思いますよね。
そう、確かにこれで終わりにするのだったら、また特典航空券か何かでソウル⇒羽田を調達しなくてはなりません。なんか、これだと2回も無駄にソウルに行く必要があって、なんかお得感がありませんよね。

そこで、「ループ」という考え方です。

今、ソウル発東京経由ホノルル行きの第3区間まで消化して、最後の「羽田⇒ソウル」が残っている状態です。

そう、見方を変えると、「ソウルに行く手段を持っている」状態です。

ということは、これに続けて新しいソウル発○○行きにつなげたらいいわけですよ!

例えば毎年ハワイに行きたいならば、ソウル発東京経由ホノルル行きをまた新たに買うわけです。
すると今度は、わざわざソウル行きの特典航空券を手配する必要がなく、1回目の第4区間を使って出発地のソウルに行けば良いわけですね。

こんな感じで、延々と繋げて行けば、「ソウル発東京経由ホノルル行き」のチケットで、ソウル旅行とハワイ旅行の2つが楽しめる、ってことになります。

韓国発の使える運賃があまりない

と、このソウル発東京経由ホノルル行きを購入する時には延々と韓国ループを続けるつもりだったのですが、実は韓国発だといまいち使える運賃がなくて。

ストップオーバーができなかったり、できても1回だけだったり、有効期間が短かったり。。。

ハワイ行きについては相変わらずいい感じのルールなんですが、毎年は行かないので・・・

とゆーことで、今回の私の場合、韓国ループを継続せずに、締めちゃうことにしたわけです。

ソウル発東京経由ホノルル行きの第4区間、羽田⇒ソウルが残っている状態なので、それにつなげて、

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昨日書いたこれになるわけです。

このワンワールド特典航空券、韓国発にすることで日本でのストップオーバーが可能になるし、最後を東京で終わりにすることで、無事、ソウルループを閉じることができます。

ってなわけでして、私も海外発券はつい最近始めたばかりで、間違ったことを書いている可能性もありますが、ざっくり言うとこんな感じなわけです。





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