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ローマ2日目の朝です。
我々が6泊した Hotel Imperiale(ホテル インペリアーレ)は、無料の朝食付きです。とゆーか、朝食代込みのプライスです。

予めフロントで確認しておいたのですが、朝食の時間は7時~10時。

時差をひきづって昨晩超早寝をした我々は、5時とか6時には起床。
シャワーを浴びたりして、朝食開始の7時に1階のレストランに移動しました。

すーっと入って行けばOK

レストランに行くと、入口には誰も立っていない。
ちょっと不安ではありましたが、すーっと入っていってみる。
どうやら時間帯によってはスタッフが入口にいる場合もありますが、その場合でも

Buongiorno! (ブォンジョルノ! - おはようございます!)

と元気に入っていけばOK。朝食券があるわけでもないし、部屋の鍵を見せるわけでもないし、部屋番号を告げるわけでもありません。挨拶をしてすーっと入っていけばOKなざっくりとしたシステム(?)です。

ちゃんとしたコーヒーはオーダーする必要があります

うちは毎食おいしいコーヒーを飲まないといけないコーヒー大好き一家なんですが、今回はイタリア旅行ですからね、おいしいコーヒーの調達についてはまったく心配ないと思っていたのですが・・・
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これ、左からお湯、ミルク、コーヒーです。

さっそくコーヒーを入れて飲んでみましたが・・・
なんか普通のアメリカンコーヒー? とゆーより、おいしくないコーヒーだよこれ・・・。

若干テンションが下がりましたが、まぁ、おいしいコーヒーは外で飲めばいいか、と。朝食の時は我慢しようか、と。安いホテルだしね、、と。そんな感じで自分を納得させようとしてたのですが、周りを見るとカプチーノを飲んでいる婦人がいらっしゃるではありませんか! あ、なるほど、

Scusi (スクーズィ - すみません)

と給仕さんを呼んで、

Possiamo avere tre cappuccini? (ポッスィアーモ アベーレ トゥレ カプチーニ? - カプチーノを3つ頂けますか?)

と、3人分のカプチーノをお願いしてみる。

Subito (スービト - ただいまお持ちします)

と快諾。なるほどなるほど、頼んだらちゃんとしたコーヒーを持って来てくれる仕組みだったのね!

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しばらくして、こんなカプチーノが運ばれてきました。
はい、ちゃんとおいしいカプチーノでした。

イタリアっぽい朝食ビュッフェ

それではメニュー紹介でーす。
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サラミとかハムとか。残念ながらProsciutto(プロシュット-生ハム)はなかった。
ただこれ、サラミが絶品でしたよ。
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スクランブルエッグ。
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ベーコンにソーセージ。
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パン。
ホテルによっては甘い系のパン(日本の菓子パン的な)しかない場合もありますが、ここはこういう甘くないパンもありました。
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ケーキ的な。
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ジャムとかね。
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チーーーーズ。
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ヨーグルトもあった。
夜とか小腹が空いた時用に、これ1個くらい部屋にキープしとけばよかった、と後から思った。

他にはコーンフレークがあったり、果物はメロンとかオレンジとかパイナップルが必ずありましたね。あとたまにキウイもあったかな。

そうそう、サラダ的な、生野菜が全くない感じが、イタリアの朝食ビュッフェって感じでした。

そうだ、10時のおやつだ

朝食を終え部屋に戻ります。
ゆっくりと身支度を開始します。
やっぱりツアーと違って、個人旅行だと時間に追われないのがいいですよね。

さて、おっさんの私はさくさくっと身支度が完了します。
一方奥さんと娘さんはそれなりに時間がかかります。
その間、スマホをいじったり、外にたばこを吸いに行ったりして時間を潰してます。そうこうしているうちに、「なんか飲みたいなぁ」という気分になりました。10時ちょっと前でした。

そうだ、朝食は10時までだから、レストラン行けばコーヒー飲めるぞ

と、1人レストランに再度行ってみました。

「Buongiorno!」 と挨拶をして席に着き、給仕さんに「un caffe macchiato, per favore」と、今度はカフェマッキアートをオーダー。
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うん、うまい!

・・・といった感じで、ほぼ毎日、7時朝食・10時ちょっと前おやつと、2回レストランを利用していました。でも特に注意されなかったので、というかむしろ給仕のおっちゃんと仲良くなったくらいなので、この戦法は完全にアリのようです。